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ビクター HP-KF107 レビュー

ビクター HP-KF107を何となく買ってしまった。

オープン型イヤホンにはまっている今日この頃なのだが,ソニー MDR-ED31やビクター HP-F107の変な形のイヤーピースはどうなのか?
こんな動機なので価格が安いビクター HP-KF107を買ってみた。(平型プラグ変換コード付きで破格値だったのでどうでもいいって感覚で)

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BASSブーストイヤーピースに期待。

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中身は普通。

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サイズは結構大きく,ちょっと古臭いデザイン。細部の作りはちゃんとしている。

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これがBASSブーストイヤーピースか。ドライバ部はメタルパーツ。

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ここにも重低音に効きそうな穴が開いているぞ。

F1076

それではお待たせの音質は...

イヤーピースの出っ張り部がうまく耳の穴にフィットしないとBASSブーストは効かず,ポジション(角度)を合わせるのは結構難しいな。
確かに低音は強調されているが,音域が狭く広がりがないので不快さが強くなっているだけのような... 。
(本体上部の穴をふさぐと低音が弱くなり,ラジオのような音になるので,穴は効いている)

他の手持ちの低音寄りのイヤホンと聴き比べてみると,どれにも負けている。
AKG K313やSENNHEISER MX51 Streetは低音の強さというよりも低音域が広い感じ。
残念なことに,SENNHEISER MX500RCフェイクにも低音の表現力が負けているぞ。
とにかく中途半端な低音だけがズッズンと強調されアンバランスなイメージだ。

試しにBASSブーストイヤーピースを外して,Pioneer SE-CS25-J1のゴムパーツに交換してみた。

F1077

レギュラーサイズでは少しブカブカ。

F1078

スモールサイズはちょっと小さめだが,問題ないレベルだ。

F1079

イヤーピースの交換で音質はどう変わったか... BASSブーストが効いていない状態になっただけで不快さもそのまま...。
HP-KF107/F107のドライバはもともと低音寄りの作りになっているようだ。

■ 結論
BASSブーストイヤーピースは確かに低音を強調するが,もともと出ていない低音域は出ない。(当たり前)

やっぱり,AKGやSENNHEISERって素晴らしい音作りだと実感。

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