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2010年3月の9件の記事

SENNHEISER MX51 Street コードのカールくせ

SENNHEISER MX51 Streetのコードのカールがぜんぜん取れないぞ。

しばらく吊るしておけばそのうち直るだろう... 机に置くとクルクル。室温でダメならドライヤーで加熱... 努力むなしくクルル~~~。

Mx51b1

尋常じゃない状態なので,これはワザとクセ付けしているな。こうなったら熱湯地獄だ。

<熱湯地獄マニュアル>
1) 沸騰するくらいの熱湯にコードを浸す。(熱湯中では特に伸ばさなくても大丈夫っぽい)
2) 取り出し直後,コードを引張って伸ばす。
3) その状態のまま冷たい水の中に浸す。(これをしないとカールは取れないようだ)

<注意>
・イヤホン本体部など故障しそうな部分はお湯や水に浸さない。
・一度にコード全体をやるのは難しいので,部分的に分けたほうがやりやすい。
・火傷に注意

オォ~ッ,いい感じでクセが取れたぞ。これでMX51の欠点がひとつなくなった。オレってスゴイ。

Mx51b2

※ この方法でケガやイヤホンが故障しても一切責任は取りません。ご自身のリスクでやって下さい。

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SENNHEISER MX500RC 2本目

SENNHEISER MX500RCの2本目です。特に1本目とは大きく変わっていないが。

■ 本体色合い/トップ部
■ 本体印刷
■ 本体穴部

なんか色味が少し暗いような... メタリック調がおさえめで落ち着いた雰囲気。
トップ部の作りは左右とも本物っぽく溝が明瞭になっている。1本目との違いは塗装が薄いだけかも。
穴はやっぱり四角く偽物形?

Mx500_18

■ 本体コード部の形状

ラインが不明瞭で偽物っぽい。

Mx500_19

■ ボリュームコントローラ部①
■ ボリュームコントローラ部②

多少個体差はあるが,成型不良は通常の外観のようだ。

Mx500_20

参考までにAKG K314Pとサイズ比較すると,そのコンパクトさがわかる。(写真は左がK314P,右がMX500RC)

Mx500_22

■ コード長さ
■ コネクタ部

1本目と変わらず。

昔からU型はあまり好きではなかったが,実際に使ってみると意外といいところもあるな。
首の裏側にコードをまわすので邪魔にならないのはもちろんだが,結果的に装着後のコードが短くなり,ちょうどいい長さになる
また程よいポジションにボリュームコントローラがくるのもとっても使いやすい。

... そして,とうとう我慢できずに分解...   > 何やってんだ。オレ。

■ ドライバ部

よくわからんが,どちらかというと偽物?

Mx500_21

やっぱり偽物っぽいですね。

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AKG K313 ノイズ対策

AKG K313を使い込んだら,殿堂入りのK314Pを抑えて一番のお気に入りに昇格しそうな予感なのだが,残念ながら欠点が。

感度がよすぎるためか,インピーダンスが小さいためか,パソコンに接続するとノイズがひどい。
ホワイトノイズではなく,マウスを動かすときなど,ジジジッ,ギギギッて感じで音が出る。

こうなったら抵抗を上げるしかなさそうなので,試しにボリュームコントローラ機能がある延長コードを使うことにした。
市販されているのは,

ELECOM
EHP-TVCT13N30BK:3mは長すぎる。ボリュームコントローラ部がコンパクトのように見えるが,長さが問題外。
EHP-TVCT13N50BK:いくらなんでも5mは無理。

オーディオテクニカ
AT3A50ST/0.5 BK/WH: 50cmはやや短め。K313に合わせてホワイトが欲しかったが,あいにく在庫なし。

Victor
CN-M30V-B/W: 30cmは短すぎる。
CN-M70V-B/W: 70cmはまあまあか。ボリュームコントローラ部はやや大きめだが,ホワイトがあったので購入。

Cnm1

Cnm2

早速,K313を接続。

Cnm3

目盛半分で多くのノイズが消え,目盛MINでノイズ問題は解決できた。

でもこれじゃK315よりデカイような... 性能が良すぎるのも困ったものだ。

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忘れた頃に iriver Clix2

iriver Clix2への動画変換ではまっている。
やりたいことはFLVファイル(16:9)をiriver Clix2で見たいという単純なことなのだが,これが難しい。

お気に入りのMediaCorderで普通に320×240(4:3)で変換すると,再生時に縦長に伸ばされてしまう。

Aya1

Aya2

320×180(16:9)で変換すると,Clix2ではファイル認識されない。つまり変換時に黒帯を入れることが必要ということだ。

MediaCorderではクロップがそれに相当するはずで,Fit Widthモードで座標が0:-56:576:432とすればいいはずなのだが,
黒帯が上だけでしかも幅もおかしい。おもいっきり挙動不審。

Aya3

他のソフトのHandBrakeを使って,幅/高さ調整やアナモフィックとかを変更できそうな気もするが,ダメだった。

Aya4

また,TMPGEncも試してみたが,FLVファイルには対応していないようなので,MediaCorderで別形式に変換してから,黒帯を入れることには成功した。
しかし,音声との合成がうまくいかないようで音が出ないなど,こっちも挙動不審。

そんな中で,Any Video Converterというソフトが良さそうだ。
これならFLVファイルから黒帯ファイルが一発で変換できる。しかもClix2で再生できる形式(AVI,WMV)にも対応してるぞ...

Aya5

Aya6

... のはずなのだが,変換ファイルをClix2で再生してみると,何故かエラーとなってしまう。

Aya7

ってな感じで,とにかくいろんな組み合わせを試してみたが,どれも難ありで達成できず。結局,しばらくはこの組合せにするしかない。

STEP-1: Any Video Converter
    FLVファイル(16:9)を黒帯を入れて4:3のAVIファイルに変換する

STEP-2: MediaCorder
  Clix2で再生できるAVI形式に再変換する。

Aya8

するとこんな感じで大成功~。ちょっと面倒だけど。

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SENNHEISER MX51 Street レビュー

SENNHEISER MX500RCの音質を検証するには,MX500/MX400サウンドが必要だ。といっても既に入手できないし... 。
SENNHEISER MX51 StreetはMX500/MX400と同系統で少しショボクした音質らしい。たぶん参考になるはずだ。

ということで,ポチッと買ってみた。何か目的がおかしくないか? >オレ。
ィャッ,今こそSENNHEISERサウンドが必要なのだ。この衝動は誰も止められない。

...ってな心の声はいつものように無視して,MX51 Streetのレビューを。

Mx511

MX51も旧モデルで流通在庫のみのはず。入手したMX51が偽物では意味がないので,これって本物なのだろうか?
ゼンハイザージャパンの保証書が付いているので,おそらく大丈夫だろう。

Mx512

中身を取り出すと,ミラー光沢で宇宙人をイメージさせるようなケースが登場。

Mx513

そして,物体Xの体内からMX51の出現。ってケース内はオレンジ色... スゴイ色使いだ。

Mx514

AKG K314Pとサイズが似ているので外観を比較してみる。

まずはトップから。色は微妙な青味かかった深緑?darkslategray

Mx515

三角形の穴はBasswind systemっていうらしい。

Mx515b

横から見ると,スピーカー部が斜めにカットされていることがわかる。

Mx516

この角度はAKG K313と似ており,耳穴に引っ掛ける感じで装着するが,K313がゴム製に対しMX51はプラスチック製のため,耳への収まりは更に悪い。
まさに耳穴にプラスチックの蓋をしている感じ。

サイズも大きく,そのため耳の痛さはK313の比ではなく,耳穴のツボを常に刺激しているのかってくらい痛い。
慣れれば平気だが,何でこんな形になっているのか全くわからない。

スピーカー部はK314PやK313と同じくメタルパーツ。

Mx517

コネクタ部はL型でやや大きめだが,ゴム製で柔らかいのであまり邪魔にならないかもしれない。

Mx518

こんなところにデカデカとSENNHEISERのロゴ入りで主張している。

Mx519

コード分岐部にもMX51の型番がさりげなく主張している。コード固定用らしいゴムパーツが付いているが,使い方は不明。

Mx5110

コードはとても硬くカールクセが取れない。簡単にクルクルと丸まってしまう。(ケースに片付けやすくするための仕様??)  >> 続きを読む

Mx5111 

肝心の音質の第一印象は...
高音寄りで低音はとっても少ない。高音もK314Pの伸びをカットした感じ。

指で押さえると低音は鳴っているので,耳へのフィットが問題なのだろう。
装着性を改善するためイヤーパッドをつけると低音が少し強くなるが,それ以上に高音がカットされてバランスは最悪な事態に。

単に耳穴へフィットさせればいいはずなので,Pioneer SE-CS25-J1のゴムパーツを試しにかぶせてみた。

Mx5112

Mx5113

原理的には間違っていないはずだったが,サイズが大きくなりフィット感が逆に損なわれてしまった。低音も思ったほどは改善できず失敗。

アレコレ試したが無駄なので,数時間エージングしてみたところ,低音/高音ともかなり鳴ってきた。
K314Pの最大の特徴である高音のクリア感には劣るが,低音についてはK314P以上に出ており,音楽鑑賞用としてはいい感じだ。
低音バランスが良好なK313と比較してみると,低音自体はMX51のほうが出ているようだが,音の広がりはK313のほうが断然いい。
MX51は鳴っているのに対し,K313は響いている。

といってもMX51は高音/低音とも決して悪くない。これがSENNHEISERサウンドか。

やっとMX51の実力が見えてきたところで本題のMX500RCと音質比較を。

アッレ~??,低音がドンドン前に出すぎており,高音も出ていない。
音域が狭いため音の広がりや繊細さという単語はどこにもない。コモリドンドンって感じ。

それほどバランスが悪くないと思っていたが,こうやって聴き比べてみると明らかに音作りが違う。
とにかく音が雑なのだ。(この差がわからなかったオレ耳はやはり素人だ)

残念ながら,入手したMX500RCはやっぱりフェイクだったのか...

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Lenovo IdeaCentre A600 遂に日本発売

Lenovo IdeaCentre A600が遂に日本発売される。

キタ

何が注目なのかというと付属のワイヤレスキーボード。以前にレビューしたLenovo LXH-JME8001Rがセットになっている一体型PCなのだ。

遂にキタ

付属するのは英語キーボードではなく,日本語キーボードになるらしい。

LXH-JME8001Rと同じ作りなのか,または日本向けの特別仕様なのか...。ぜひ次のところを改善してくれ~。

   ①ショボイキータッチ (いまだにタイプミス連発なんだけど...)
   ②タッチセンサーのスリープモード回避
   ③タッチパッドのスクロール機能    >> 続きを読む

ドライバの更新で②③が対策できたらいいのになぁ。

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ワイヤレスキーボード ニュース ~ 最強現る?

常に最強のワイヤレスキーボードを探しているオレなのだが,こんなニュースがあったので,記事にしとくよ。

■ Rapoo 2900 Touch Slim Wireless Keyboard with Touchpad

すごく欲しい

そうなんだよ。こういうのが欲しいんだよ。コンパクトで大きめのタッチパッドが付いているヤツ。
でもちょっと小さすぎるかな。価格はUS$86...

■ Rii Mini Wireless Keyboard

でも使いにくいか

おっと,こっちはもっと小さいが,これはこれで何か欲しい。これぞリビングPCに最適だ。価格はUS$92...

どちらもちょっとお高いようで...

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SENNHEISER MX500 レビュー

AKG K313は音質的にはかなりいいのだが,ちょっとサイズが大きすぎて耳が痛くなる。色もいまだに馴染めない。

そうなるとやっぱり次はSENNHEISERだろう。最新のMX560/MX660も考えたのだが,あの形だけはちょっと受け入れられない。
残すは昔から好評のMX500しかない。っと言ってももう入手困難なのだが,MX500RCっていうのはまだ購入できるようだ。

RCって型番は何?どうやら中国向けモデルらしい。しかし色のブルーは好きになれないので,今回は更に怪しいレッドをとりあえず買ってみた。コカコーラ限定モデル?

とっくに廃番になっているはずなのに普通に売られているのは非常に怪しい。偽物の香りを漂わせながらレビューしよう。

Mx500_1

本物との見分け方は[MX500 真假]で検索すると中国サイトでいっぱいヒットするので,アチコチを参考にした。

求购丰达森海塞尔MX500耳机
【真假实物对比】原装正品_德国产森海塞尔 MX500RC-L
全图解!森海塞尔MX500RC真假辨别
我是皇冠 原装正品 3H单元 老版 森海塞尔MX500国际版 耳机
假的不成真!真假MX500 RC综合比较
图解森海MX500真假的区别
拒绝假货 森海塞尔mx500真假对比
这个年头 信用也不可靠。还是靠人品哦,海塞尔mx500假货泛滥,这里转了小树的一片鉴别文章
品牌耳机之最新真假森海MX500的鉴别
Phân biệt tai nghe fake Sennheiser MX500 Có ảnh

■ まずはパッケージ

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Mx500_5

ぉっと表記ではドイツ製なのか。いきなりフェイク感たっぷり...

Mx500_2

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シリアルシールの種類が違う。銀色部分をスクラッチするとシリアル番号らしいものが出てくる。手が込んでいるな。もしかして本物なのか?

■ パッケージのパーツ

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フォントは本物っぽい。

Mx500_6

ここの見方はわからないが,いちおう写真を載せておく。(くぼみを見るのかなぁ?)

■ お次はイヤホン本体

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■ スピーカー部

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本物か偽物かわからない。(判別しにくい)

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ちゃんとくぼみもあるので,本物。

■ 本体色合い/トップ部

とても高級感はある。トップ部の作りはRが本物っぽくて,Lが偽物っぽい。

Mx500_10

■ 本体印刷

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本物っぽく見える。

■ 本体穴部

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穴は十分に深いので本物っぽい。しかし形状は四角っぽいので偽物かも。

■ 本体コード部の形状

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偽物っぽい。

■ ボリュームコントローラ部①

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どちらかというと本物っぽい。サイズ的には本物。

■ ボリュームコントローラ部②

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偽物っぽい。更に成型不良のような外観。 

■ コネクタ部

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MX500はL型のはずだが,RCはストレート型らしい。ホームページによっては基準が違うが,とりあえず本物としておこう。

■ コード長さ

- ボリュームコントローラ部~コード分岐部までの長さ :18cmくらいで本物
- 分岐部からイヤホン部までの長さ :Lは18cmくらいで偽物。ってかU型コードだったとは誤算。
- コード分岐部~コネクタ部までの長さ :71cmくらいで偽物

これらの情報から判断すると,かなり本物に近づけた完成度が高い偽物。ってな結論になってしまう。

仮に偽物でも本物以上の出来なら許してやるぞ。その実力は如何に。

■ 音質

K314P(高音寄り)とK313(低音寄り)の中間的な音作りで,まあまあバランスがいい。
どちらかというと低音寄りで,音の広がりとか繊細さはないのだが,全体的には決して悪くない。半分以上偽物と思っていたので正直びっくり。

本物のMX500の音質は知らないが,評判と同じような音構成のような気がする。ボリュームコントローラで完全に音を消せるのも使いやすい。

結論としては,本物かは偽物かはわからないが,オレ耳程度の実力では十分に納得できるレベル。
もしかして,古い技術の本物よりも最新技術の偽物のほうが完成度が高いってこともありそう
>> 続きを読む

先入観なしで使えば,全く違和感を感じないだろう。本物にこだわらないなら,ある意味お薦め。(さすがコピー王国の中国)

>> 続きを読む

いろいろ調べていたらこんなページも発見したので,参考までに
イヤホンの偽物情報発信サイト・他レビュー等

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AKG K313の本体交換

AKG K313の左右コードの長さ違いでを販売店に問合せたら,単なる不良品とのこと。
早速,良品と交換してくれた。

こんな感じだったのが,

K313_15

こんなふうに変わった。ん~普通の長さ。

K313_ok

で,エージングもやり直し...

オレのハズレ率が異常に高いのは何故なのだろうか?ブログ的には面白くていいのだが...

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