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2009年8月の3件の記事

イヤーピース SONY EP-EX1を買いました

カナル型はイヤーピースが重要ってことで,SONYのイヤーピース EP-EX1を買ってみた。

Ex0

HP-CN40付属のイヤーピース(たぶんHP-EPシリーズ)と比較してみると,大きさや穴の感じはほとんど同じ。

写真は上がHP-CN40付属(S/M/L),下がEP-EX1(S/M/L)。

Ex1

横からの写真。左からS,M,LサイズでEP-EX1→HP-CN40付属品の順番。形状や高さは少し違う。

Ex2

Mサイズで比較,写真は左がEP-EX1(M),右がHP-CN40付属品

Ex3
裏側がこんな感じ。写真は左がEP-EX1(M),右がHP-CN40付属品

Ex4

ATH-CKM55にセットしてみるとピッタリ。

Ex5

その音質はHP-CN40付属品との差はなく良好なのだが,どうも耳への収まりが良くない。
HP-CN40付属品は耳の穴にペッタリ貼り付いている感覚に対し,EP-EX1は刺さっている感じで,フィット感が明らかに劣り,耳から抜けやすい。

試しにHP-CN40にもセットしてみたが,感触は全く同じ。大きさも形状も大差ないのになぜこんなにも違うのか?
イヤーピースを触った感じではEP-EX1のほうがHP-CN40付属品より若干硬いようだ。(特に先端部)
こんな微妙な差で... 耳の穴はデリケートなんだな。

.... ということで一連のイヤーピース交換実験から,オレ耳最強のイヤーピースはMaxell HP-CN40付属品(たぶんHP-EPM.BK)に決定。(抗菌加工もちょっとうれしい)

カナル型イヤホンは,オーディオテクニカ ATH-CKM55+Maxell HP-EPM.BKの組合せでしばらく使うことにしよう。(やっと落ち着いたぞ)  >> 続きを読む。

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久しぶりに Creative EP-630

カナル型はイヤーピースが重要ってことで,お蔵入りしていたCreative EP-630が久しぶりに登場。

ちょっと音楽を聴いてみると,思ったよりは低音が出ているが音に全く広がりがない。
(音が足りない感じ。繊細さがない?解像度がない?なんて表現すればいいんだ)

値段の割にはソコソコの好評のようだが,やっぱりオレには無理だ。

Ep1

今更引っぱり出した理由はずばりイヤーピース目当て。オォッ,予想通りATH-CKM55にマッチしそうな形。

写真はイヤーピースを外したところ。

Ep2

イヤービースは少し違うが類似形状だ。

下の写真は左がHP-CN40のイヤーピース(M),右がEP-630。

Ep3

早速,ATH-CKM55を差し込んでみると,特に違和感はないのだが実はすこし緩い。イヤーピースが取れることはなさそうだが,くるくる回るレベル。

音質についてはHP-CN40のイヤーピースと大差なく良好。

Ep4

せっかくなので,HP-CN40にも差し込んでみた。やっぱりユルユル...

Ep5

... ということで,EP-630のイヤーピース活用作戦は残念ながら失敗に。

こうしてEP-630はまた深い眠りにつくのでした。

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オーディオテクニカ ATH-CKM55 レビュー

カナル型イヤホンはMaxell HP-CN40-BKを使用しているが,開放型と比べると満足できるレベルではない。
何かいいイヤホンはないかな?と調べていると,オーディオテクニカ ATH-CKM50の評判がいいようだ。

買う気満々でお店に行ってみると,何やら在庫処分のような感じ。
もしやと思いもっと調べてみると,やはり後継機種 ATH-CKM55が発表されていた。8/21発売か。

...ということで待ちました数週間,遂に本日買いました。ってそんなに欲しかったのか? >オレ
という心の声は無視して早速レビューしよう。

色は,ブラック/ゴールド/レッド/シルバー/ホワイトの5色があるが,写真と現物では全然違うので必ず現物を見てから選んだほうがいい。
ATH-CKM50の本体部はプラスチッキーな着色だったが,ATH-CKM55はメタリックな光沢パーツの上にクリアパーツで着色されているようで
高級感をかもしだしている。

  ブラック   ⇒ ダークメタリック調
  ゴールド  ⇒ ゴールドというよりは黄味かかった高級メタリック調
  レッド      ⇒ 自動車のテールランプのようなレッドメタリック調
  シルバー ⇒ 普通のメタリック調
  ホワイト   ⇒ クリヤーっぽい軽い感じ

せっかくなので一番ビビットなレッドで,お買い上げありがとうございます。

Ckm_0

Ckm_1

付属品は延長コード,交換用イヤーピース,キャリングポーチ。

Ckm_2

テールランプレッド(?),やっぱりカッコイイ。

Ckm_3

HP-CN40と比較してみると,大きさはATH-CKM55のほうがコンパクトだ。

Ckm_4

Ckm_5

ATH-CKM55のほうがコードも細めで,分岐部も小さくていい。

コード長はATH-CKM55のほうが全体で13cm程度長く,分岐部~コネクタ間では11~12cm長い。
(普通のバランス。HP-CN40が短すぎてアンバランスなのだが...)

下の写真は上がATH-CKM55,下がHP-CN40。
Ckm_7

コネクタ部はちょっと長めだ。

下の写真は上がATH-CKM55,下がHP-CN40。
Ckm_6

延長コードのコネクタ部もコンパクトで,長さはATH-CKM55のほうが7cm程度短い。

下の写真は左がATH-CKM55,右がHP-CN40。
Ckm_8

でその音質は... ショボーッ! こんなんでいいのかオーディオテクニカ?

HP-CN40とは正反対で完全な高音寄りっていうか低音は全く出ていないぞ。
同じ中高音寄りでもAKG K314Pより明らかに音が少ない。音に広がりがなく,高音はただうるさいだけだ。

ん~失敗買い物の予感。HP-CN40は実はいいイヤホンだったのか。

イヤホンを耳に押し込んでみると低音は鳴っているようだ。イヤーピースが合っていないだけなのか?
そこで,イヤーピースをMからL,S,XSと変えてみた。(イヤーピースの穴が小さくて取り付けにくいなぁ)

    L: 特に音は変わらない。フィット感が良くなった感じもしない。
    S: んッ?少し音が変わったような。特にフィットしている訳でもないが,普通に聞こえてくる。
    XS: さすがに小さいな。でもSよりも更に音が鮮やかになっている。

イヤーピースを外して気付いたのだが,本体の穴はHP-CN40と同じくらいに大きい。それに比べてイヤーピースは穴が小さすぎるのでは?

Ckm_11

試しにHP-CN40のイヤーピース(M)を付けてみたところ,きつくもなくちょうどいい感じにセットできた。

Ckm_12

そしてその音質は.... 何とガッツンと低音が出て高音もすごい迫力。いや~びっくりした。
あれほど出ていなかった低音もHP-CN40以上で,これまでとは間違いなく別世界。イヤーピースだけでここまで変わるものなのか。

下の写真は上がATH-CKM55付属品,下がHP-CN40付属品。ともに右から2番目がMサイズ。(いかにATH-CKM55の穴が小さいかわかるだろう)

Ckm_10

参考までにHP-CN40の交換用イヤーピース(M)はたぶんHP-EPM.BK  >> 続きを読む。

ATH-CKM55の真の実力を知りたい人は是非お試しあれ。(絶対にお薦め)

カナル型イヤホンは生かすも殺すもイヤーピース次第ってことか。いい勉強になった。

【 追記 】
ATH-CKM55と比較して,HP-CN40はカナル型の中でも異常なまでに音漏れしていることに気付かされた。

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